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佐久間総合法律事務所の弁護士費用

佐久間総合法律事務所では、初めて来られた方の初回の法律相談やカウンセリングの料金は、最初の1時間までは30分税込6,300円、1時間を超え2時間までは30分税込7,875円としています。

佐久間総合法律事務所の弁護士費用についての考え方

何らかの問題を抱えて法律相談やカウンセリングに来られる方は、相談に来る前の段階ではその後のトラブル解決の具体的な見通しについてはわからないのが通常と思います。弁護士も、実際に相談者から事情を聞くまでは、どのような問題があるのか、その問題を法律問題として解決できるか、解決するとしてどのような方法が適切かの判断はできません。そのため、佐久間総合法律事務所では、(1)法律相談やカウンセリング、(2)裁判所外での相手方との交渉、(3)裁判所での調停手続や裁判手続、という大きく3つの段階に分けて、それぞれの段階で弁護士費用を算定し、ご負担いただく「ステップアップ課金方式」を取り入れています。

ステップ1 法律相談やカウンセリングの費用は時間制

法律相談やカウンセリングの段階では、原則として法律相談やカウンセリングに要した時間に応じた時間制で報酬を計算します。法律相談やカウンセリングの結果、その後のサービス提供がないことになった場合には、この段階で弁護士報酬の支払いは終わりです。

ステップ2 裁判所外での相手方との交渉の費用は原則として時間制

次に、法律相談やカウンセリングの結果、相手方との裁判手続外での交渉などをすることになった場合には、裁判所外での相手方との交渉などに要した時間に応じた時間制で報酬を計算します。ただし、すでに相手方から裁判所での手続を始められている被告の場合など、裁判所での手続が確実に想定される場合には、ステップ3の課金方式で報酬を計算することもあります。

ステップ3 裁判所での手続の費用は着手金・報酬金制か時間制

裁判所での手続に代理人として関与する場合には、慣例に従って、着手金と報酬金という形で弁護士報酬を計算するか、引き続き時間制で弁護士報酬を計算するかのいずれかとします。この段階で着手金・報酬金という弁護士報酬の計算をする場合には、ステップ1およびステップ2でお支払いいただいた弁護士報酬があれば、その額は着手金の一部として扱います。

「ステップアップ課金方式」のメリット

佐久間総合法律事務所では「ステップアップ課金方式」により、特に紛争解決の場面において、「泣き寝入りはしたくないが、長い時間をかけて裁判もしたくない」というニーズに、合理的な報酬額で柔軟に対応できると考えています。

日本の多くの法律事務所の業務の中心は、裁判所での手続で依頼者の代理人となる業務です。こうした業務に関する弁護士報酬については、従来からの慣例として、裁判手続で争われる金額がある場合はこれを基準に、代理人を引き受ける際に着手金を、裁判手続が依頼者に有利な結果で終了した時に成功報酬を、それぞれ依頼者から受け取る形で報酬を決めるのが一般的です。佐久間総合法律事務所でも同様に裁判手続の代理業務を扱っていますが、他の法律事務所と異なるのは、裁判所外での交渉段階をより重視しており、この段階では裁判手続で争われる金額を基準とせずに報酬額を決めていることです。

たとえば、個人の方が300万円の金銭の支払いを請求する業務を弁護士に依頼するとき、一般的な弁護士報酬の決め方では、裁判手続で争われる金額を基準とした着手金額を決めて、最初に依頼者から受け取ります。その後、代理人となった弁護士は、いきなり裁判を起こすのではなく、相手方に内容証明郵便で請求書を送り、自発的な支払いを促したり交渉を行う段階を経るのが通常です。こうした交渉の過程で相手方が早期に請求に応じてくれれば、裁判を起こすまでもなく一件落着となりますが、その場合でも弁護士報酬は裁判を始めた場合と同じになるのが通常と思われます(下のグラフのグレーの線)。

佐久間総合法律事務所では、裁判を始める前の段階については、弁護士報酬を原則として時間制で計算します(左のグラフの赤い線)。相手方との交渉を短期間でまとめられるかは相手方次第で、裁判をしないで必ず解決できるとは限りませんが、裁判を起こすまでもなく短期間で解決に至れば、それだけ弁護士報酬も少なくなります。時間制で計算する場合は、有利な結果に終わった場合の成功報酬を別途いただいてはいませんので、「初期費用」を安く抑えつつ、総額としての弁護士報酬も安くできる可能性のあるメリットがあります。

佐久間総合法律事務所の報酬基準表は、以下をクリックしてご覧ください。

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