佐久間総合法律事務所

実際に扱った事例のご紹介

このページでは、佐久間総合法律事務所で実際に個人の方からのご相談を受けて扱った事例のうち、 他の方にもご参考となりそうな一部の事例についてご紹介しています。

以下でご紹介する事例については、弁護士の守秘義務との関係で実際の事例が特定されることを避けるために、 実際の事例での事実関係から一部変更しているものもありますので、予めご了承ください。

労働関係をめぐる紛争対応に関する事例

1.退職者からのパワハラ・セクハラの被害申し出事案への対応事例

<相談内容>

相談者はある小規模事業者の実質的経営者の方でしたが、退職者から在職中に上司からのパワハラ・セクハラを受けていたとして内容証明郵便の送付を受け、 対応について相談に来られました。

<対応内容>

まずは、退職者の上司の方から事実関係について事情聴取をし、退職者が主張するような場面はあったものの、 パワハラやセクハラを働いた事実はなく、勤務態度に問題があったのを注意したにすぎないという説明を受けました。 そこで、上司の説明に沿った回答書を作成し、勤務先の代理人として内容証明郵便で送付したところ、それ以上の請求はありませんでした。

<弁護士からのアドバイス>

最近は、労働者側の主張をそのまま書いた通知書が労働者側代理人から送付され、使用者側が当惑されることもしばしばあるようです。 そのような事案で事情聴取を重ねると、労働者の方が職場で孤立していたり、上司や同僚とコミュニケーションがうまく取れていなかったりしていたという場合が少なくありません。 使用者側も労働者側も、それぞれの業務に追われて余裕が無くなっているのかもしれませんが、 互いの立場の違いを超えて気持ち良く仕事をすることができる労働環境の整備がなされることを願うところです。

2.休職者からの労働災害補償請求に対して退職を求めた事例

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